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micafe
盛岡市黒川のりんごとブルーベリーに囲まれた小高い丘の中腹にあるカフェです。
駐車場は数に限りがありますのでご了承ください。わかりにくい場所ですのでお気軽にお問合せ願います。
mi cafe について
住所:〒020-0402
盛岡市黒川4-3
TEL: 019-696-2531
open: 11時~夕方まで
(お問い合わせください)
close: 水曜.第2土曜.第2日曜
駐車場:有(3台+りんご畑の中ほどに。
細い坂道なのでスリップにお気を付け下さい。)
アクセス解析
カウンター
はじめまして、こんにちは。りんご畑の中にあるカフェのお話です。
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誰も経験したことのない大地震、津波からひと月過ぎました。
伝わってくる被害の映像や情報に、何かできることはないかと心を砕き、奔走した方がたくさんおられます。
我が家のりんご倉庫に入れてあった、木箱60箱ぶんの小粒りんご。
宮古へ、山田へ、陸前高田へ・・・。
実家に行く知人に託し、医療関係者の車に積んでもらい、支援トラックに預け、歌で慰問する高校生のバスに乗せ・・・。
色んな方々のご協力のおかげで、被災地に運んでもらうことができました。
ありがたかったです。
自らトラックを運転して、福島県南相馬から受け取りに来た知り合いもいました。
阪神淡路大震災で被災したりんごのお客様に以前聞いたことがあります。
「パンやおにぎりは間もなく届くようになるが、果物、野菜は口にすることができなかった。自然と体が欲するので、つらっかた。」
「畑があるってうらやましい。野菜がそこにあれば、がれきをかき分けてでも、食べたいと思った。でも周りには畑なんかないからねぇ・・・。」
せめてひとくちでも。
お役にたつために、沿岸へ向かったりんごたちでした。
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朝から春の霞がかかっていますが、ぽかぽか陽気で春の香りで満たされているmi cafeです。
りんご畑は日増しに、淡い青紫色のじゅうたんのように鮮やかに色付いてきました。。。
とってもとっても小さな花だけど、群生するこの時期とても綺麗な色を映し出してくれて、畑を歩く楽しみの1つです。
その青紫色の正体は、『オオイヌノフグリ』
野の花にも、花ことばってあるんですね~♪
「信頼」「神聖」「清らか」「忠実」だそうです。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
さて、mi cafeのチャリティーコンサートのお知らせです。
祈り、願いを歌声にのせて。。。
◆日時:5月7日(土) 開場18:30 開演19:00
◆場所:mi cafe
◆出演:太田代将孝(オペラ歌手・シンガーソングライター)
◆会費:3,000円(ワンドリンク付き)
◆定員:20名 (ご予約制)
◆問合せ:mi cafe 019-696-2531
●会費の20%を東日本大震災の被災地支援のため義援金とさせていただきます。
(久しぶりに登場・・・
mi cafe スタッフ かおぴんでした♪)
カフェから望む岩手山。
右肩のあたりに雪溶けの型が見え始めました。
鷲が羽をひろげた姿に見えるので、岩手山は別名「岩鷲山・がんじゅさん」。
気がつけば、ずいぶん畑の地面も草が出て、緑色にかわってきました。
春です。
春なのに、
種まき、耕起・・・、手をつけることができない農家が、この春はたくさんいます。
剪定すら出来ずにいる果樹園もあるかもしれません。
同じく農業で生きる者として、その悔しさはどれほどのことかと想像します。
農家仲間の心中を思えば、体が怒りに震えます。
おいしい農作物をつくって、食べて喜んでもらおう!
農業で暮らしを立ててゆこう!
そう胸を張って言う人はそれぞれみんな、土づくり、有機栽培、トレ―サビりティ、減農薬、無農薬・・・、
農業という仕事に誇りを持って、一生懸命取り組んできたんです。
それが、
一瞬の事故で、
安心・安全て何だったのか、誰のためのものだったのか、
ボー然としてしまいます。
原発事故で、積み重ねてきたものが虚しくなってしまった、農家のおもい。
償いようがない、重い重い、おもいです。
耕したくても今はできない、作りたくても今は作れない・・・
そんな農家仲間のぶんまで農業しようと、思うのです。
右肩のあたりに雪溶けの型が見え始めました。
鷲が羽をひろげた姿に見えるので、岩手山は別名「岩鷲山・がんじゅさん」。
気がつけば、ずいぶん畑の地面も草が出て、緑色にかわってきました。
春です。
春なのに、
種まき、耕起・・・、手をつけることができない農家が、この春はたくさんいます。
剪定すら出来ずにいる果樹園もあるかもしれません。
同じく農業で生きる者として、その悔しさはどれほどのことかと想像します。
農家仲間の心中を思えば、体が怒りに震えます。
おいしい農作物をつくって、食べて喜んでもらおう!
農業で暮らしを立ててゆこう!
そう胸を張って言う人はそれぞれみんな、土づくり、有機栽培、トレ―サビりティ、減農薬、無農薬・・・、
農業という仕事に誇りを持って、一生懸命取り組んできたんです。
それが、
一瞬の事故で、
安心・安全て何だったのか、誰のためのものだったのか、
ボー然としてしまいます。
原発事故で、積み重ねてきたものが虚しくなってしまった、農家のおもい。
償いようがない、重い重い、おもいです。
耕したくても今はできない、作りたくても今は作れない・・・
そんな農家仲間のぶんまで農業しようと、思うのです。
ことし5月15日(日)に計画していた「りんご畑deコンサート6」は、
一年延期とすることにしました。
楽しみにしてくださっている方々には、申しわけなく思いますが、
どうかご理解ください。
昨年からカフェや近所の公民館で、会議を重ねてきた実行委員28名の選択です。
準備していたポスター、チラシが出来上がったその日に、地震は起きました。
「こんな時だからこそ、開催する意味がある。」
という意見もあり、多くがうなずきましたが、
様々な角度から考え、延期と決めました。
りんごの花の下で音楽を楽しむことができる環境…
協賛や協力など、地域ぐるみでの開催…
迎える側である実行委員会の運営準備…などなど。
よりよくなっての来春、
じゅうぶんに楽しんでいただけるコンサートにしようと、
全員で前を向いての発展的延期です。
会議の席上、こんな発言をした人がいました。
「二年に一度開催してきたこのコンサートが、なぜ2011年の春見送られたか・・・、
そうだ、大震災があった年だと、あとあと思いだし語ることになる。
これもまた意味あることだと思うよ。」
また、誰もが異口同音に「被災した人の気持ち」
「支援してくださる人たちや、来場者の心情」
「地域経済の事」を気にかけています。
自分たちの今までの準備が・・・と嘆く人はいませんでした。
こんな仲間を、誇らしく思います。
来春、
満開のりんごの花の下で、ゆったりと音楽を聴く日を、
楽しみに待っています。
しばらく休んでいたランチ、あす月曜日から再開します。
この2週間、みなさんもそうだと思いますが、色々考えました。
地震、津波、原発と次々に起こる、誰も経験したことのない問題にボー然としたり、涙が出たり。
驚いたのは、
盛岡にいる私に、被災地の方が「がんばって!」と言ってくれるのです。
何人も、何人も。
「暗い顔していないで、心配してもらっているのはわかったから。
元気出して!その元気をわけてちょうだい!」
そう言ってくれました。
なぜだかムクムクとわいてきた言葉があります。
「みんなで、いわて! みんなが、にっぽん!」
2011年3月11日、
忘れません。
見守ります。
できることでささえます。
今の自分にできることを一生けん命します。
りんご畑の中のカフェで、
ほっとするランチに、おいしいケーキ、時間をわすれて眺めていたい風景…。
ここにあること、自分にできること、精一杯用意してお迎えできるよう、
お待ちしています。
mi cafe 松本